施設について
「函館市亀尾ふれあいの里」は市民に園芸作物の栽培と収穫等を通じて農業に親しむ場を提供し、農村地域の活性化と健康的でゆとりのある市民生活の実現に資するため函館市が設置した農業体験施設です。施設の管理・運営は、函館市に拠点をおく国際交流団体(一財)北海道国際交流センターが指定管理者として担い、この施設を活用した様々な事業や利用促進策の展開を通じ、地域の活性化をはじめ函館市全体の農業の活性化を目指しています。施設には市民農園や体験農園を主力とした農業体験機能があり常勤管理人や体験指導員等による農業体験指導を受けながら、小さなお子様からご年配の方までどなたでも安心して農業体験を行えるよう努めております。各種農園のほか、多目的広場やビオトープ等も併設しておりますので、家族連れ、グループなどで気軽にお楽しみいただけるような施設となっております。
施設の利用にあたって
市民農園および体験農園の一連体験農園のご利用には事前のお申込が必要となります。
詳しくは各事業のご案内などをご覧ください。
市民農園 体験農園
体験農園の収穫体験および果樹園のご利用は来園時に管理棟窓口にて受付いたしますので、家族連れ、各種グループ、学校単位での遠足、修学旅行など、お気軽にご利用ください。
体験農園 → 果樹園
各施設の詳細について
詳しくは下記の各ページをご覧ください。